ダラシンの使用方法について

ダラシンは、「クリンダマイシン」が主成分となる抗生物質です。

これはリンコマイシン系と称される抗生物質の一種で、細菌がタンパク質を合成するのを防ぐ効果があります。

アクネ菌や黄色ブドウ球菌を殺菌する効果があり、ニキビを治してくれるのです。

皮膚科で処方されるニキビの治療薬としては以前から人気がある薬です。

平均すると、1ヶ月間これを使うと、赤ニキビは半分くらい減ります。

しかし、個人差があるので御注意をください。

このダラシンの使い方は、「1日に2回、洗顔後に適量を患部に塗布する」だけです。

ゼリーのような質感のゲル状の薬なので、肌に塗っても白くなって目立つこともなく、スーッと伸びて使いやすくなっています。

順番:洗顔→基礎化粧品→ダラシン。ダラシンを使用するには、まず顔の汚れをキレイに洗うことが重要です。

しっかり汚れが落ちていないと薬の効果が薄れてしまいます。

それから化粧水で肌を整えます、化粧水の前に薬を塗るとせっかく塗った薬が顔全体に広がりやすくなります。

化粧水が肌にしっかりと馴染んだ後ダラシンをニキビに塗ってください。

ダラシンは患部のみに使用し、顔全体に広げないでください。

不必要にダラシンを塗り続けると、耐性菌というダラシンが効かない菌が生まれてきてしまいます。

また、ご使用中に何か異状がある場合は、お使いとめてください。必要なら、皮膚科にもらってください。